リビング・デスに対抗するために


私たち、シングルにとって一番怖いこと、不安なことってなんでしょう?
お金のこと、健康のこと…、いろいろあると思います。

そんなことをつらつら考えている時、目にとまったのがこの言葉、

リビング・デス(Living-Death) でした。

英和辞書で引くと、「生き地獄、悲惨な生活」という意味のようですが、
保険用語では、生きているのに働けない、経済的には死亡と同じような
状態のこと=経済的死亡という意味に使うそうです。


例えば、突然の事故や病気で、要介護状態や働けない状態に陥ったとき、
シングルで、リスクを分担してくれる配偶者や家族がいなかったら…

働けませんから、当然収入も減りますし、蓄えもどんどん減っていきます…

考えるだけで、恐ろしい状態ですね。(-_-;)


もちろん、いざという時に使えるような潤沢な金融資産があれば
いいのですが、普通は(特に若い頃には)そんなにたくさんお金を
貯められるわけではありませんよね。

そこで登場してくるのが「保険」ということになりますが、どんなものが
候補に挙げられるのでしょうか?



まずは、病気やケガで働けなくなったとき、日常生活を維持していくための
収入を確保しなければなりません。

それには、以前にもご紹介した『PLTD(長期就業不能所得補償保険)』
というものがあります。

→ http://www.blissful.jp/kinyu1.htm

この保険は、長期(Long Term )にわたって身体等の障害(Disability)に
よって働くことができなくなったとき、所得を補償するという保険です。
(ただし、ここでいう所得とは、あくまでも勤労所得を指します。
利子や配当所得、不動産所得等の不労所得は補償の対象にはなりません)


次に考えたいのが、要介護状態になった場合のこと。

日本が超高齢化社会になっていくのは必至です。
高齢者が増えれば、公的介護保険は、支給を抑えなければならなく
なるでしょう。

その不足分は、自分で補っていかなければなりません。

そこで使うのが私的介護保険。

これは、所定の要介護状態になったときに、年金や一時金を保険金として
受け取れる、といった保険です。

まだまだ数社しか取り扱っておらず、知っている人も少ないと思いますが
今後は、ますます注目されていくと思われます。


どうしても、「長生きのリスク」はシングルのほうが高くなりがち。
きちんとリスクヘッジの手当てをしておき、必要以上の心配や不安から
自分を解放してあげましょう。


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