個人型確定拠出年金(日本版401K)


今回ご紹介する商品の最大のメリットは「節税」です。

ですから、もしあなたが、例年の年末調整、あるいは確定申告時
において税金が還付されず、逆に追加徴収されるようであれば、
ぜひお勧めしたい商品です。


ところで、一般的に税金(所得税)が安くなる金融商品として
思い浮かぶのは、

・生命保険等
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1140.htm

・地震保険
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1145.htm

といった保険商品だろうと思います。


ですからうちのお客さんの中にも、
「利率はよくないけど、税金取られるよりいいから…」と、節税のために
個人年金保険に加入最低金額位で契約して、5万円の生命保険料控除を
利用する方もいらっしゃいます。


しかし、保険料控除を目いっぱい使っても、やっぱり税金は取られる
ばかり、という方もいると思います。


そこで、今回ご紹介するのは上記のような保険商品ではなく
個人型401Kの積み立て商品です。

401K(確定拠出年金)については、以前にもこのメルマガで取り上げましたが、
http://bliss.tea-nifty.com/happy_/2009/05/--4eec.html

そのうち、個人型の主な特徴は、

・個人による、自分の老後のための積み立て。
・自分で、掛け金や預ける商品を決める
・掛け金が全額所得控除になる。

ということでしょうか。


5千円程度から始められ、「投資はちょっと…」という人でも、
元本確保型でそこそこ利率のいいものもありますし、
何より掛け金がすべて所得控除の対象になりますので、
(サラリーマンは月額2万3千円まで。 自営業者は月額6万8千円まで)
大きな節税効果があります。

つまり、自分年金を作りながら、同時に節税もできる、
一粒で2度おいしい(古いっ^_^;)しくみだと思います。


ただし、
年金用のものですので、原則60歳までは換金できません。

ですから、節税できるからと、他には貯金せず、無理して目一杯
積み立てていると、急にお金が必要になったときにあわてることに
なりますので注意してくださいね。

また、すでにお勤めの会社が企業型の401Kに加入している場合は
重ねて個人型に加入することはできません。

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今回ご紹介した金融商品について、もっと詳しいことが知りたいと
いう方は、お気軽にお問い合わせください


※ここでご紹介した金融商品に関するご相談は、無料にて承ります。


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